都留市立図書館の沿革
こちらには、都留市立図書館の沿革や地域の読書活動に関して順次掲載してゆきます。
<図書館前史に関する記述・資料>
■大正期・昭和初期
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「谷の町 史の町 図書館のあゆみ展~市立図書館・地域交流研究センター共催事業の報告」
(『都留文科大学地域交流センター通信』 VOL.11 pp.14-15 2007年3月)
床屋文庫(大正3年開始)、谷村図書館(昭和2年開設)の活動を記述したもの
・床屋文庫設立を報じる「山梨日日新聞」(大正3年10月30日)
・床屋文庫に関する記述『学校沿革史』(中野八吾, 1969) 編集中
・谷村図書館“設立趣意書”(昭和2年6月) 編集中
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「南都留郡谷村町明細地図実業家案内」(大正5年12月15日)
“床屋文庫”(大正3年開始)と同時期の谷村町広告地図 (『都留の今昔』 昭和53年3月
都留市老人クラブ連合会発行 pp.165-166に収録)
上掲書には単色印刷で収録されているが原資料(個人蔵)は多色刷り(原寸:470mm×680mm)である。
■明治期
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「日露戦役記念図書館」 編集中