都留市立図書館
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デジタルアーカイブズ

広報つる(昭和54年〜平成13年)

「地域資料等電子化事業」により作成されたデータを使用しています。
くわしくは『都留文科大学地域交流センター通信』No.14(都留文科大学、2008)をご覧ください。



    ※最近のものは都留市役所の広報つるページをご覧ください。

都留市制60周年関連資料

都留市は平成26(2014)年に市制60周年を迎えました。ここでは図書館が所蔵する都留市関係資料でまちのあゆみを紹介していきます。

  都留市勢要覧 1994 (平成6年4月29日発行) 市長あいさつ「市制40周年にあたって」として
  都倉昭二市長は、“40周年の意義は、過去を顧みるのではなく、次世代に今日までの歩みを
  どう生かしてゆくかにある。”、“地方自治は民主政治の基盤をなすもの・・・住民の要望に
  沿った地域社会づくりが地方自治の根幹・・・”と述べています。前年、衆参両院で地方分権の
  推進に関する決議が採択され、地域がそれぞれの個性や主体性を発揮するまちづくりへの期待が
  いっそう高まった時代を反映した要覧です。

  都留市 市勢要覧 1989 (平成元年4月29日発行) 市制35周年記念のこの要覧の発刊によせて
  都倉昭二市長は、平成2年開院予定の市立病院・老人保健施設への期待、市土の85%を占める
  山地を活用した「サン地開発構想」推進の抱負を語っています。本文中ではリニアモーターカー
  実験線誘致の具体化について言及し、(座談会)「都留文科大学の学生たちが語る都留と将来」を
  収録するなど、“市の国際化、情報化、高齢化へと21世紀、都留の未来を見据え”た編集となって
  います。カラー写真を数多く掲載し、サイズもA4サイズと大きくなりました。

  (都留市勢要覧) つる´79 (昭和54年5月発行) 市制25周年にあたり高部通正市長は、
  「市民の皆さまと手をたずさえ、福祉・文化・産業の調和あるまちづくりを進め、
  輝かしい21世紀をめざしたい。」と巻頭でのべています。この要覧は、昭和60年をめざす
  市の長期総合計画がかかげた5本柱(快適・安全な生活環境の創出、豊かな福祉と健康づくりの
  推進、創造力あふれる人づくり、創意・活力ある産業の発展、参加と合意の市政の推進)に沿って
  編集されています。

  都留市勢要覧´74  つる  (昭和49年3月31日発行) 市制20周年記念の発刊によせて、
  富山節三市長は、「大人となった都留をみんなで愛し、育て、守ってゆくために
  ご協力をお願いする次第です。」と市民によびかけています。
  巻末に歴史年表「市のおいたち」を掲載し、さらに、「市制20へのあゆみ」として、
  昭和29年から48年まで、初期の財政難等をのりこえて市民の生活基盤整備をはかってきた
  都留市の道のりが記録されています。

  都留市庁舎竣工記念 1968 (昭和43年5月23日発行)は、市庁舎竣工記念パンフレットです。
  巻末に、先に竣工した“公立都留文科大学新築工事”の概要と完成写真等を掲載。
  「(都留市は)城山の麓、旧都留文科大学跡に四階建ての市庁舎を建設した。この挙は、
  古の仁人の心、すなわち先憂後楽の精神の発露である。」と、当時の中西清都留文科大
  学長は市庁舎落成に寄せる辞を残しています。

  都留市勢要覧 1966年版(昭和41年10月発行) はしがきで、当時の前田清明市長は、
  「市制を施行してことしで12年・・・この日々躍進のエネルギッシュな若いまち」と
  都留市を紹介しています。昭和41年には、桂高等学校校舎、都留文科大学(第2期
  工事)が着工され、都留第二中学校が開校しました。都留市が文教都市として大きく
  変貌しようとする時代を伝える資料です。

  都留市勢要覧 (昭和40年3月発行)は、市制後10年のまちの様子を伝えています。
  昭和39(1964)年は、第18回夏季オリンピック競技大会(東京オリンピック)が開催された年です。
  都留市では、都留文科大学新校舎が現在の田原地域に建設着工されました。

  都留市勢要覧 (昭和30年度)は、昭和29年4月29日に谷村町、宝村、禾生村、盛里村及び
  東桂村の1町4カ村が合併して都留市が誕生した当時のまちの様子を伝えています。

  谷村町勢要覧 (昭和27年版)(昭和28年4月発行)は、南都留郡谷村町(明治29年町制施行)、
  唯一の町勢要覧です。地勢、人口、行財政、施設等について諸統計、写真で紹介しています。
  機業、水道事業に関する詳述とともに、巻末の主要商工名鑑と事業者の広告からは、南都留郡の
  中心地として栄えた谷村町の活気をうかがい知ることができる貴重な資料です。

  「都留市のあゆみ」(関連資料)
   都留市役所のホームページ「都留市の紹介」へリンクしています。

都留市立図書館の沿革


 こちらには、都留市立図書館の沿革や地域の読書活動に関して順次掲載してゆきます。

<図書館前史に関する記述・資料>

■大正期・昭和初期

1 「谷の町 史の町 図書館のあゆみ展〜市立図書館・地域交流研究センター共催事業の報告」
   (『都留文科大学地域交流センター通信』 VOL.11  pp.14−15 2007年3月)
   床屋文庫(大正3年開始)、谷村図書館(昭和2年開設)の活動を記述したもの

2 「南都留郡谷村町明細地図実業家案内」(大正5年12月15日)
   “床屋文庫”(大正3年開始)と同時期の谷村町広告地図 (『都留の今昔』 昭和53年3月
   都留市老人クラブ連合会発行 pp.165−166に収録)
   『都留の今昔』
   上掲書には単色印刷で収録されているが原資料(個人蔵)は多色刷り(原寸:470mm×680mm)である。

■明治期

「日露戦役記念図書館」 編集中

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