都留市立図書館
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デジタルアーカイブズ

広報つる(昭和54年〜平成13年)

「地域資料等電子化事業」により作成されたデータを使用しています。
くわしくは『都留文科大学地域交流センター通信』No.14(都留文科大学、2008)をご覧ください。



    ※最近のものは都留市役所の広報つるページをご覧ください。

都留市制60周年関連資料

都留市は平成26(2014)年に市制60周年を迎えました。ここでは図書館が所蔵する都留市関係資料でまちのあゆみを紹介していきます。

都留市50周年記念誌『つる百科』(平成17年3月1日発行) 巻頭言「発刊にあたって」で小林義光市長は、「少子・高齢化の進展やグローバル化、IT革命や環境問題、長引く経済不況等、人類史上的ともいえる変革の時代を迎えている。」として、このような状況下、都留市の目指す地域社会像は、“個性輝く創造社会”“持続可能な定常社会”“互恵・共生社会”として、これらの実現を市政運営の基軸に据えると語る。また、市のキャッチフレーズとして「人いきいき・リニア翔る学園の城下町つる」が掲げられている。(A4版)

山梨県都留市 市勢要覧(Tsuru Book) (平成11年7月1日発行)
『歴史絵本』 『現在写真館』 『人物名鑑』 『資料編』の4冊から成る。
『歴史絵本』は、七百万年前、桂川海峡をクジラが泳ぎ、現在の都留市にあたる地が海底にあった時代から、原始・古代、中世、江戸、明治・大正、昭和29年の都留市誕生までの歩みを24頁の絵本に綴る。『人物名鑑』に小林義光市長の「少子高齢化・情報化時代・地方分権・国際化時代・地球環境時代を迎え、従来の枠組みやシステムは変革を余儀なくされている。市民提案型・市民参加型の行政運営につとめる」と新世紀の都留を見据えたあいさつを掲載(A5版)

都留市勢要覧 1994 (平成6年4月29日発行) 市長あいさつ「市制40周年にあたって」として都倉昭二市長は、“40周年の意義は、過去を顧みるのではなく、次世代に今日までの歩みをどう生かしてゆくかにある。”、“地方自治は民主政治の基盤をなすもの・・・住民の要望に沿った地域社会づくりが地方自治の根幹・・・”と述べています。前年、衆参両院で地方分権の推進に関する決議が採択され、地域がそれぞれの個性や主体性を発揮するまちづくりへの期待がいっそう高まった時代を反映した要覧です。

都留市 市勢要覧 1989 (平成元年4月29日発行) 市制35周年記念のこの要覧の発刊によせて都倉昭二市長は、平成2年開院予定の市立病院・老人保健施設への期待、市土の85%を占める山地を活用した「サン地開発構想」推進の抱負を語っています。本文中ではリニアモーターカー実験線誘致の具体化について言及し、(座談会)「都留文科大学の学生たちが語る都留と将来」を収録するなど、“市の国際化、情報化、高齢化へと21世紀、都留の未来を見据え”た編集となっています。カラー写真を数多く掲載し、サイズもA4サイズと大きくなりました。

(都留市勢要覧) つる´79 (昭和54年5月発行) 市制25周年にあたり高部通正市長は、「市民の皆さまと手をたずさえ、福祉・文化・産業の調和あるまちづくりを進め、輝かしい21世紀をめざしたい。」と巻頭でのべています。この要覧は、昭和60年をめざす市の長期総合計画がかかげた5本柱(快適・安全な生活環境の創出、豊かな福祉と健康づくりの推進、創造力あふれる人づくり、創意・活力ある産業の発展、参加と合意の市政の推進)に沿って編集されています。

都留市勢要覧´74  つる  (昭和49年3月31日発行) 市制20周年記念の発刊によせて、富山節三市長は、「大人となった都留をみんなで愛し、育て、守ってゆくためにご協力をお願いする次第です。」と市民によびかけています。巻末に歴史年表「市のおいたち」を掲載し、さらに、「市制20へのあゆみ」として、昭和29年から48年まで、初期の財政難等をのりこえて市民の生活基盤整備をはかってきた都留市の道のりが記録されています。

都留市庁舎竣工記念 1968 (昭和43年5月23日発行)は、市庁舎竣工記念パンフレットです。巻末に、先に竣工した“公立都留文科大学新築工事”の概要と完成写真等を掲載。「(都留市は)城山の麓、旧都留文科大学跡に四階建ての市庁舎を建設した。この挙は、古の仁人の心、すなわち先憂後楽の精神の発露である。」と、当時の中西清都留文科大学長は市庁舎落成に寄せる辞を残しています。

都留市勢要覧 1966年版(昭和41年10月発行) はしがきで、当時の前田清明市長は、「市制を施行してことしで12年・・・この日々躍進のエネルギッシュな若いまち」と都留市を紹介しています。昭和41年には、桂高等学校校舎、都留文科大学(第2期工事)が着工され、都留第二中学校が開校しました。都留市が文教都市として大きく変貌しようとする時代を伝える資料です。

都留市勢要覧 (昭和40年3月発行)は、市制後10年のまちの様子を伝えています。昭和39(1964)年は、第18回夏季オリンピック競技大会(東京オリンピック)が開催された年です。都留市では、都留文科大学新校舎が現在の田原地域に建設着工されました。

都留市勢要覧 (昭和30年度)は、昭和29年4月29日に谷村町、宝村、禾生村、盛里村及び東桂村の1町4カ村が合併して都留市が誕生した当時のまちの様子を伝えています。

谷村町勢要覧 (昭和27年版)(昭和28年4月発行)は、南都留郡谷村町(明治29年町制施行)、唯一の町勢要覧です。地勢、人口、行財政、施設等について諸統計、写真で紹介しています。機業、水道事業に関する詳述とともに、巻末の主要商工名鑑と事業者の広告からは、南都留郡の中心地として栄えた谷村町の活気をうかがい知ることができます。

都留市立図書館の沿革


 こちらには、都留市立図書館の沿革や地域の読書活動に関して順次掲載してゆきます。

<図書館前史に関する記述・資料>

■大正期・昭和初期

1 「谷の町 史の町 図書館のあゆみ展〜市立図書館・地域交流研究センター共催事業の報告」
   (『都留文科大学地域交流センター通信』 VOL.11  pp.14−15 2007年3月)
   床屋文庫(大正3年開始)、谷村図書館(昭和2年開設)の活動を記述したもの
   
   ・床屋文庫設立を報じる「山梨日日新聞」(大正3年10月30日)

   ・床屋文庫に関する記述『学校沿革史』(中野八吾, 1969) 編集中

   ・谷村図書館“設立趣意書”(昭和2年6月) 編集中

2 「南都留郡谷村町明細地図実業家案内」(大正5年12月15日)
   “床屋文庫”(大正3年開始)と同時期の谷村町広告地図 (『都留の今昔』 昭和53年3月
   都留市老人クラブ連合会発行 pp.165−166に収録)
   『都留の今昔』
   上掲書には単色印刷で収録されているが原資料(個人蔵)は多色刷り(原寸:470mm×680mm)である。

■明治期

「日露戦役記念図書館」 編集中

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